もくじ
おすすめマンゴーのふるさと納税ランキング・ベスト5
「第1位」から、どんどん紹介していきます♪
第1位. 宮崎県新富町の「太陽のタマゴ」
| 旬の時期 | 4月下旬～8月 |
|---|---|
| 申込するなら | なるべく7月までに！ |
| 予算 | 2Lサイズ1コ→ふるさと納税10,000円〜 |
| 項目名 | ここに説明文を入力してください。 |
| 項目名 | ここに説明文を入力してください。 |
マンゴーのなかでも「最高級」として大人気の宮崎産マンゴーは、4月下旬〜7月上旬が旬。
なかでも日本人なら一度は食べてみてほしいのが、日本が世界に誇る！「世界一美味しい」と言われる太陽のタマゴ。
太陽のタマゴは、基本「数量限定」で「先行予約」式。早めの購入がベストです！
そんな「宮崎産太陽のタマゴ」、本当に美味しくて、しかもお得な、1番おすすめな自治体は…宮崎県 新富町です！
＞太陽のタマゴ2Lサイズ×1コ
（宮崎県新富町:10,000円のふるさと納税返礼品）
＞太陽のタマゴ2Lサイズ×2コ
（宮崎県新富町:20,000円のふるさと納税返礼品）
※上2つは、同じマンゴーです！
糖度15度以上、果重350g以上、色と形の外観がきれいという厳しい条件を満たした完熟マンゴーだけが「太陽のタマゴ」と認定されます。もちろん、樹熟させた「自然落果」！
甘さ、香り、トロリとなめらかな口当たり、どれをとっても最高の逸品。
つまり、ふるさと納税で送ってもらえる太陽のタマゴは、スーパーや百貨店を超えるクオリティだと言えます！
わたしが代理購入してる方からのコメントも載せておきます！
全世界のフルーツの中で1番好き！ふつうのマンゴーの倍以上の値段がしても、絶対にこの太陽のタマゴを選びたい
衝撃のジューシーさ。以前贈答品でいただいた太陽のタマゴの何倍も美味しかった
第2位. 太陽のタマゴじゃなくても絶品！宮崎産マンゴー
太陽のタマゴに負けないくらい美味しい！！と、超感動した宮崎産マンゴーはこちらです。
＞宮崎の自然落果マンゴー3Lサイズ×2コ
（宮崎県西都市：15,000円のふるさと納税返礼品）
人の手で収穫するのではなく、完熟して「自然落果」したものだけ。
マンゴーが最後の最後まで樹からの栄養を受け取っているので、甘さが全然違います！！
宮崎産のマンゴーは、本当に日本一のクオリティだと思います。
太陽のタマゴに1番近いと思う、本当に美味しいマンゴー。果肉もトロンとしてて、溢れる果汁は最後に飲み干しました！！
第2位(同率). 感動して涙が出た！「とある島」のマンゴー
ここ数年で、宮崎産のマンゴーに匹敵するくらい美味しいマンゴーを作るようになっているのが、「鹿児島県」！！
なかでも本当に感動したのが、鹿児島県 徳之島（とくのしま）産の完熟マンゴーです。
＞徳之島産完熟マンゴー1kg（2〜3コ）
（12,000円のふるさと納税返礼品）
ふつうにお取り寄せして食べたいくらい美味しいのですが、ふつうに買う場合は離島なので送料がめちゃくちゃ高い💦
実は、ふるさと納税は、送料負担がない仕組み（自治体かプラットフォームが負担するルール）なので、「マンゴーだけ」の値段、つまり現地で買うのと同じ値段で買えるんです。
そう考えると、このマンゴーはめちゃくちゃコスパ良い◎
美味しさも、本当にズバ抜けていました。レビューの良さにも納得です。
宮崎マンゴーを超えるかも、と本気で思ったのはココだけ。
代理購入してお送りしたお客様からも、感動の言葉をいただき「もっとここのマンゴーを送ってほしい！」とリクエストまで。笑
行ったことのない遠い島からの、幸せの塊のような贈り物。感動しすぎて（同じ年に）3回追加で頼みました！笑
第4位：曽於アップルマンゴー「紅」
こちらも、鹿児島県産のマンゴー。
わたしは基本的に「アップルマンゴー」より「ふつうのマンゴー」派なのですが…大徳産業さんのアップルマンゴーは驚きの美味しさでした！
「紅（くれない）」は、果皮は鮮やかな虹色で、果肉は濃いだいだい色。多汁でとってもジューシーで、濃厚な甘みがあります。
繊維質が少なく、口の中でとろけるような食感。
初めて食べた時は「アップルマンゴーってこんなに美味しいものだったんだ！！！」と衝撃を受けました！！
＞大徳産業の曽於アップルマンゴー「紅」1kg（大玉 2～3個）
（鹿児島県曽於市：13,000円のふるさと納税返礼品）
6月上旬から収穫が始まるので、初夏にふるさと納税を申し込むのが1番です！！
海外産のようなトロピカルな外見だけど、味は間違いなく国産品質！わが家はこのアップルマンゴーがふつうのマンゴーより好きです！
そして楽天でのレビューもまさかの平均4.9越え！届いた人も、感動する人続出です。ぜひチェックしてみてください。（＞レビューを見る）
第5位：幻の「キーツマンゴー」
第5位は、その希少性から「幻のマンゴー」とも呼ばれる、キーツマンゴー！！
とても珍しい品種で、普通のマンゴーやアップルマンゴーと比べて収穫量が少なく、日本では沖縄以外ではほぼ栽培されていません。
なので本土で食べる機会はほぼなく、まさに、ふるさと納税だからこそ味わえるフルーツなんです！！（沖縄県でも、収穫されるマンゴーの3.5％以下で超レアなんだとか！）
表皮が緑色なので「ホントに甘いの？？」と疑いつつ（笑）食べてみたら…今まで食べた事がないくらい甘い！！！
実は「糖度がとても高い」のがこの品種の特徴らしく、完熟したキーツマンゴーの平均糖度は16～19度で、メロンを楽に超える甘さなんです！
さらに舌ざわりもトローリなめらかで「天然のプリン」と評されるほど。普通のマンゴーの2倍近い大きさなので食べごたえも十分です！
誰もが絶賛するキーツマンゴー、食べたことのない人は、試す価値は大いにアリですよ〜！！コスパもめちゃいいです◎
アップルマンゴーの収穫が終わる、8月上旬頃〜9月初旬の短い期間がキーツマンゴーの旬です。
